メールマガジン
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2026年05月発行
三笠産業メールマガジン Vol.208 三笠産業メールマガジン SMOPYC 2026、館林駅西口広告リニューアル
三笠の京谷です。
GWも終わり三笠は今月末の決算に向けて全社を挙げて奮闘中です。
今のところ今期は何とか当初予想通りの決算を迎えられそうですが、
中東情勢の悪化もあり、来期は製造面・販売面共に不透明な要素が多く
頭を抱えています。
さて、このところ人工知能(AI)とヒト型ロボット(ヒューマノイド)の
進化が止まりません。
読者の皆様の中には日常的にチャットGPTやジェミニなどを利用されている方も
いると思いますが、今は指示に基づきコンテンツを作成する「生成AI」から、
それにプラスして計画・実行・管理までこなす「AIエージェント」が
主流になりつつあります。
また先日、米国の新興AI企業アンソロピック社が開発した最新AI
「ミュトス(Mythos)」があまりにも高性能な為、
ハッカー等に悪用される恐れがあるとして利用が制限されました。
日本も最近はその危険に気付き、官民挙げて対策が議論されていますね。
こうしたAIブームに乗り、1年前は殆ど誰も知らなかったアンソロビック社は、
今や企業価値が150兆円を超えると言われ、
あっという間にメガテック企業の仲間入りを果たしています。
一方、ヒト型ロボットの開発と進化は中国が先行しています。
今年の春節イベントで、中国の宇樹科技(ユニツリー・ロボティクス)の
ヒト型ロボットが、一糸乱れぬ姿でカンフーの演武を披露した映像を見て
驚いた方も多いでしょう。
また、先月半ばに北京で開かれたハーフマラソン大会では、
ついにロボットが人間の男子世界記録を上回りました。
私はこれらの映像を何度も見返しましたが、
その動きのスピードとスムーズさは一年前には考えられなかったものです。
そして今、二つの技術が融合した「フィジカルAI」や「AGI(汎用人工知能)」の
時代に入ったといわれています。
従来の「生成AI」や「AIエージェント」との大きな違いは、
単にデジタル空間で情報処理を行うだけでなく、
現実の世界でロボットや機械を通じて物理的なアクションを実行できる点です。
結果として、AI警察犬やAI警備員、AI配達員などが既に実用化され、
AI税務調査官、AI弁護士、AIドクターなどが実用化の一歩手前といわれています。
また、好ましいことではありませんがAIの軍事利用は、その能力の高さから
「ゲームチェンジャー」となり得る一方で、倫理的な問題やリスクも指摘されます。
このままAIやロボットが進化を続けると、戦争に対する心理的抵抗感が薄れたり、
果ては、あまりに進歩したAIはSF映画のように人間のコントロールが効かなくなる
恐れはないのか?技術の進歩にはワクワクしますが、行く末が少し心配です。
今月も三笠をよろしくお願いします。
代表取締役社長 京谷 弘也三笠通信
スペインの展示会“SMOPYC 2026”
去る4月15日(水)~18日(土)、スペインの古都サラゴサにて、土木・建設・鉱業機械の国際展示会“SMOPYC 2026”が開催され、当社の代理店Imer Iberica社が出展されました。


Imer社ブースに整然と並ぶ三笠製品
Imer Iberica社と三笠のお付き合いは今年でちょうど30年となり、展示会場のパネルでアピールしていただきました。
"30 anos cou Mikasa"(三笠 30周年)
SMOPYC 2026は盛況に終わり、出展者・来場者共に前回の2023年を大きく上回ったとのことです。次回は2029年4月に開催予定です。
編集室 蝦夷の申 記
館林駅西口広告リニューアル
館林工場は、館林駅へオリジナル広告を2014年から掲載しております。
連休明けの5月7日(木)、この広告をリニューアルいたしました。
入れ替え工事当日、館林の天候は快晴。清々しい陽気でした。
東武鉄道 館林駅 西口

職人さんが手際よく広告を入れ替えます

デザインをPOPに一新した館林工場広告

名だたる企業様方の広告と並び、恐縮です
館林へお越しの際は、西口通路の新しい広告を是非ご覧ください。
編集室 蝦夷の申 記編集室より
がんの予防や治療に有酸素運動が効果的だと、先日TVで知りました。
がん細胞は普通の細胞より大食いなので、有酸素運動でカロリーを消費することで
がん細胞をハングリーな状態にして、成長を抑える効果が期待できるのとのこと。
本格的なスポーツでなくても、日々の動作の積み重ねでも良いようです。
がんは誰の体内でも発生していて、免疫機能が退治しているそうですから
毎日の健康的な習慣が最大の予防策ということなのでしょう。
でも、ラーメンは止められそうにありません。
【 編集者 蝦夷の申 】
