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  • 2019年07月発行

    三笠産業メールマガジン Vol.126

    三笠の京谷です。

    三笠が新しい年度を迎えて早くも一か月以上が経過しました。
    その間、国内では東北や九州、海外では米国に出張してきましたが、
    一番心配していた米国の建設市場は、年内一杯大きな変調はなく、
    好調が続くとの現地代理店の見通しを聞いて一安心しているところです。

    さて、一昨日、富士山の静岡県側登山道が山開きを迎え、須走、富士宮、
    御殿場の3ルートが山頂まで開通、本格的な夏山シーズンを迎えました。
    また、山開きとは直接関係はありませんが、今週の日経新聞には
    「動き出した富士登山鉄道」という記事も掲載され興味を持ちました。

    この記事は、山梨県の長崎幸太郎知事が2年後をめどに
    登山鉄道のルート案を盛り込んだ構想をまとめる方針を示し、
    6月の補正予算に「富士登山鉄道検討費」として4175万円を
    盛り込んだことに端を発しています。

    私は全く知りませんでしたが、今回の記事によると
    この富士山登山鉄道構想は100年以上前からあったようです!!
    山頂まで登山鉄道を走らせる案や、地下にトンネルを掘って
    「モグラ式ケーブルカー」を通す構想などが検討されたようですが、
    いずれも実現しなかったとあります。

    この記事を読んで思い出したのが、タンザニアにあるアフリカ最高峰
    キリマンジャロにケーブルカーを設置する計画を巡り、
    推進派の観光相と環境担当の国務相が対立しているという話です。

    標高6000メートル近いキリマンジャロには現在年間約5万人の
    登山客が訪れるそうですが、観光省はケーブルカーの設置によって、
    「アフリカの屋根」の異名を持つ山頂への訪問客数を50%増加させる
    ことが出来るとしています。
    確かに実現すればアフリカ観光の目玉の一つになる事は間違いないでしょう。

    只、どちらの話も観光客を増やし地域の活性化を目指すという
    自治体や観光行政の思惑と、生物や環境への影響、景観の変化への懸念、
    そして神聖な霊峰を汚すな、という市民団体などの不毛な対立が予想されます。
    こうした議論はどちらの言い分にも理があるので、
    どちらが正しいという答えが見つからないのが難点ですね。

    私としては(建設関連業に身を置くものとして)環境や景観に配慮しつつ
    是非ともこれら登山鉄道の建設が推進されることを期待したいですが……。

    この年になって富士山はもとより、キリマンジャロに登山鉄道で
    登れるとしたら、死ぬまでに一度は行ってみたいと夢見ています。

    今月も三笠をよろしくお願いいたします。

    代表取締役社長 京谷 弘也

    三笠通信

    中部営業所より移転ご挨拶

     7月1日より中部営業所は、1975年以来半世紀近く活動してきました名古屋市中村区から、心機一転名古屋市西区へと活動拠点を移すことになりました。移転先の環境は以前とは違い、近くには大きな公園がある緑に恵まれた場所にあり、東海3県へのアクセスが大変便利という理想的な立地になっております。

     今後取引先の皆様には、より喜んでいただけますよう所員一同精進して参りますので、ご指導ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。移転先の詳細については下のリンクをクリックしてご確認ください。
    https://www.mikasas.jp/news/pdf/190624.pdf

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    新中部営業所外観と控えめな所員の集合写真

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    事務所の様子

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    ミーティングブース

    西日本営業部 中部営業所所長 千田 記


    産業とくらしの関東グランドフェア2019開催

     日頃より読者の皆様にはお世話になっております。今回、メールマガジンの担当をさせていただきます、東京都23区担当の中尾 正(なかお ただし)と申します。2013年に中途で入社したときはギリギリ20代でしたが、最近は中性脂肪が気になり始め、ゴルフの筋肉痛が2日後にやってくる年頃になって参りました。2020東京オリンピックまであと1年に迫った東京都で、さらに汗を流し精進いたしますので今後ともよろしくお願いいたします。
     さて、今年も幕張メッセにて関東グランドフェアが開催されましたので、活気溢れる2日間のレポートをお届けさせていただきます。

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    開会式の様子

     今回、三笠産業は新製品として『MRH-502DS-SS』500kgクラスの超低騒音バイブレーションローラーを展示させていただきました。三笠オリジナルのダブルマフラー採用により、超低騒音化を実現。さらにハンドルにはオリジナルタコ・アワメーターを標準装備し、アクセルレバーの調整で簡単にエンジン回転数のセッティングが可能となりました。東京都環境確保条例の80dBにも対応しております。ボンネット・サイドカバーもワンタッチで開閉が可能となっておりますので、日常メンテナンスも容易に行えます。当日は、三笠ブースへお立寄りいただいたお客様も熱心にご覧いただき、発売を心待ちにして下さった方からの御注文も数多くいただきました。

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    活気あふれる三笠ブース

     また、LED搭載エポックライトMLT-300LEDや、デジタル切削ゲージを搭載し切削の見える化を実現、さらには路面追従式ブレードカバーを採用した低騒音型カッターMCD-318HS-SGKへの興味を示していただいたユーザー様も多くいらっしゃいました。

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    ランマーが勢ぞろい

    関東グランドフェアならびに三笠ブースへお立寄りいただきました皆様に、心より感謝申し上げます。

     

    産業とくらしのグランドフェア2019 今後の開催予定


    東北グランドフェア 7月19日(金)~20日(土)  夢メッセみやぎ

    中部グランドフェア 9月6日(金)~7日(土)  ポートメッセ名古屋

    九州グランドフェア 9月13日(金)~14日(土)  マリンメッセ福岡

    関西グランドフェア 9月20日(金)~21日(土)  インテックス大阪

     

    活気溢れる三笠営業マンが各会場にてお待ちしておりますので、是非ともご来場の程よろしくお願いいたします。

     

    東日本営業部 関東一課 中尾 記

    編集室より

    今年は言うなれば“梅雨らしい梅雨”。暑くはないが鬱陶しい感じです。
    梅雨と言えば“傘”の出番ですが、私“傘”は大の苦手です。
    “傘”に加えてもう一つ荷物があると、天性の不器用さが俄然顔を出し、
    スムーズに動くことがままならずイライラが募る悪循環に陥るのです。
    三笠にあやかり“傘”から“笠”に替えようか、と思うこの頃です。

    【 編集者 かんとりーBOY 】