三笠総合カタログ2025-2026
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sLLI91sec=1s1I=1L(高周波バイブレーターにはE・G型メタルヘッドとRE・RG型ラバーヘッドがあります。) ※生産が終了した製品も記載しております。軽便MUV-Fe28、Fe32、UM-F28、F32、MGX-28、32電直MUV-Ze28、Ze32、UM-ZL22A、ZL25A、Z28、ZL28、Z32、ZL32A、MGZ-L22A、L25A、28、L28、32、L32A高周波FX-30軽便MUV-Fe28、Fe32、UM-F28、F32、MGX-28、32高周波FX/FXS/FXB-30、40軽便UM-F38、MGX-38高周波FX-30、40、50/FXS/FXB-30、40マイコンVH/VHS/VHB-32、42、52    高周波FX-40、50マイコンVH-42、52錐振GH-38S、45S、62S高周波FX-40、50、60マイコンVH-42、52錐振GH-45S、62S高周波FX-50、60マイコンVH-52軽便MUV-Fe28、Fe32、UM-F28、F32、F38、MGX-28、32、38MUV-Ze28、Ze32、UM-ZL22A、ZL25A、Z28、ZL28、Z32、ZL32A、ZS1200、MGZ-L22A、L25A、28、L28、32、L32A、H600、S800、S1200電直錐振GH-45S、62S          高周波FX-50、60             マイコン VH-52  自振モーター FJ-300、750/FJH-550、750  高周波FX-60錐振GH-62S、70S電直UM-ZN410A 、ZS1200、MGZ-N410、N410A、S800、S1200錐振GH-62S、70S高周波FX-60錐振GH-38S、45S、62S       高周波FX-40、50、60自振モーター FJ-300、750/FJH-550、750錐振GH-45S、62S、70S高周波FX-50、60電直UM-ZN410A 、ZS1200、MGZ-N410、N410A、S800、S1200換算率1(SI単位→従来単位)1Hz=60v.p.m1min-1=1r.p.m1kN=101.97kgf1N・cm=0.10197kgf・cm1N・m=0.10197kgf・m1N・m/s=0.10197kgf・cm/s1MPa=10.197kgf/cm21m/s=1m/sec1s=1sec1L=1I1L/min=1I/min1NL/回=1NI/回1L=1000cc1kW=1.3596PS 騒音測定は、欧州の規則〈2024/1208〉機種別運用規格として作られた歩行者制御式転圧機械の騒音測定規定〈EN500-4:2011〉に準拠した当社規定に基づき騒音の測定を行っています。(1)測定方法と計算〈EN500-4:2011〉で規定された5.6mの測定区間の中心を基点として半径4mの半球形上に配置された6箇所の各マイクロホンで、転圧機械が規定された5.6mの区間を走行する間の騒音値を平均化した〈等価騒音レベル〉を3回測定します。3回の測定値の上位2者の平均値を計算し、各々計算した6箇所の平均値から音響パワーレベルを算出します。音響パワーレベルとは作業機が放射する騒音を面積1m2の半球上の騒音に換算した騒音値です。またL5とは、10秒間測定した100個の値の上位5番目(5%)の騒音値を示す騒音分析方法です。(2)走行フィールド   ①砕石上での測定   砕石を満たした幅2m、長さ10m、深さ0.5mの走行コースで   〈EN500-4:2011〉の基準に合致した測定コースです。   ②アスファルト上での測定   撒き厚5cmの締固まったアスファルト走行測定コースで、コース両脇の   4m以上はアスファルトまたは鉄板に囲まれた測定コースです。機種・型式マイコン VH-32    マイコン VH/VHS/VHB-32、42マイコン VH-42、52マイコン VH-52換算率2(従来単位→SI単位)1v.p.m=1/60Hz1r.p.m=1min-11kgf=0.00980665kN1kgf・cm=9.80665N・cm1kgf・m=9.80665N・m1kgf・cm/s=9.80665N・m/s1kgf/cm2=0.0980665MPa1m/sec=1m/s1I/min=1L/min1NI/回=1NL/回1cc=0.001L1PS=0.7355kW現場別お勧めするバイブレーター石垣、間知ブロック積み這路側溝コンクリートが比較的軟らかいので小型軽量なタイプ軽便、電直、高周波、マイコンのφ 28 ~ 32軽便、高周波、マイコンのφ 40 以下の棒状外部振動機のトントン(FJ50)との併用使用建築現場壁厚 25㎝以下軽便、分断、高周波、マイコンのφ 50以下の棒状外部振動機の FJ50 との併用使用建築現場壁厚 25㎝以上分断、高周波、マイコンのφ 40 ~ 50 の棒状建築スラブ錐振、分断、高周波、マイコンの棒状で、棒径はコンクリート厚、スランプに応じて決める一般的にφ 40 ~ 60 のサイズ基礎工事土木現場バイバス・高架高速道路の床板錐振、分断、高周波、マイコンの棒状で、棒径はコンクリート厚、スランプに応じて決める一般的にφ 50 ~ 60 の太いサイズコンクリート2 次製品(U 字溝等)軽便、電直テーブル振動機(高周波、低周波)PC 板、セグメントボックスカルバート錐振、高周波、マイコンテーブル振動機を併用PO 板はパレットに直接自振モーターを取付ける粗骨材も大きく、コンクリート量も多い為、棒状のφ 60 以上表面仕上機ダム現場砂防工事堰堤の場合、錐振、高周波のφ 60 ~ 70のサイズ内部振動機の錐振、高周波、マイコンのφ 40 ~ 60 のサイズ型枠に取付け自振モーターと棒状を併用地下鉄工事トンネル工事護岸ブロックテトラポット関係港湾工事内部振動機の錐振、高周波、マイコンのφ 50 ~ 70 のサイズ表面仕上機項 目振動数・打撃数回転数遠心力・起振力トルクトルク・打撃エネルギー衝撃力圧 力秒 速時間(秒)容量・体積流量・揚量容量/回容量馬力・出力SI単位従来単位Hzmin-1v.p.mr.p.mkNkgfN・cmkgf・cmN・mkgf・mN・m/skgf・cm/skgf/cm2MPam/sm/secsecL/minI/minNL/回NI/回cckWPS■ SI 単位換算表■現場別によるバイブレーターの選定騒音測定技術情報 バイブレーターの選定/ SI 単位換算表

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